京都西陣の下町風景
モノクロのポイント 教わる
①フォルム重視
②色の抜けが良いか注意
白と黒しかないので・・・・コントラストを生かす。逆に弱めて見る。
どう浮き上がらせるか
①人物は膝上だと表情が判る。②全身の場合はポーズに注目。
モノクロは
・ユーモラス・時代風刺・時代の記録・・・・・
②曇りの条件の時は➡︎美しいグラデーション
マア、ファインダーを覗くと全て忘れてシャッターを押す
ダメですなぁ
という事で
西陣の界隈での挑戦記
昼食時の町屋の居酒屋はメチャ狭くて奥行きがある。提灯が気になる。奥の窓は明かり取り入れの窓。
暖簾を内側かどうなるかなぁ
交差点に出て
下町を歩く
暖簾と自転車と電線が気になるなあ
歩いた順ではありませんが
お寺巡りの青年が自転車で
こんなお店がある。コダックのロゴメチャ懐かしいなぁ
人柄の良いお魚屋さんの店主・・・・落ち着いた店構えは歴史ですね〜
小学校も
お寺に立ち寄る
公園での子供たち
町家特有の奥行きのある街
なかなか上手くいきません。
カラーよりインパクトのある面白さがある。
これからもチョット意識してみたい。
京都 千本堀川界隈で